暑い夏のバンライフや車中泊におすすめの対策!取付け簡単な網戸とサイドバイザーをご紹介
年々暑くなっているように感じる日本の夏。夜になれば多少は涼しく感じるとはいえ、車中泊では窓も閉めっぱなしにしていると暑くて眠れない。ドライブで高原を走る時などはエアコンを付けずに外の空気を感じたいが、雨が降ってくるとそうもいかない。今回はそんな悩みを解決するアルミニウムスクリーンサッシとサイドバイザーをGORDON MILLERスタッフの“こいちゃん”と“ミスター”が動画で紹介します。
暑がり“こいちゃん”納得の暑さ対策商品ですので、ぜひご覧ください。
車中泊で虫は入らないけど風は入る網戸「アルミニウムスクリーンサッシ」
暑い夜の車中泊は窓を開けたいけど、開けると虫が入ってくるので開けられない。そんなお悩みはないでしょうか?GORDON MILLERでは、ボディへの直接的な加工は必要なく、内側から付属の金具を使って挟み込むだけで簡単に装着できる網戸「アルミニウムスクリーンサッシ」を取り扱っています。
もちろん、取り付けたまま窓の開閉ができるので、突然の雨にも対応できるので安心。もし網が破れても家庭用の網戸と同じように張り替えることができるので、長くお使いいただけます。
V-01のベース車両200系ハイエース用とC-01のベース車両NV200バネット用に2タイプありますので、お車に合わせてお選びください。
雨が車内に入りづらくなるサイドバイザー
エアコンを付けるほどでもないけど窓を閉めると暑い梅雨入り前頃の季節。そして、夏に涼しい高原などを走る心地よいドライブの時間。そんな時は窓を開けて外の空気を楽しみたくなります。しかし、天気は思うようにいかず、どうしても雨が降る日も。そこで、おすすめしたいのがGORDON MILLER サイドバイザー。雨が車内に入り辛くなり、雨などの湿気によるガラスの曇りを効率よく軽減します。
素材にもこだわりゴムを混ぜ込んだ耐衝撃性アクリルを使用しているため、透明度を高く保ち激しく曲げたり落としても割れません。
V-01のベース車両200系ハイエース用、C-01のベース車両NV200バネット用、そしてS-01のベース車両ハイゼットカーゴ用の3タイプありますので、お車に合わせてお選びください。
今回ご紹介した2商品には、GORDON MILLERらしいインダストリアル感のあるロゴが入っているため、見た目のワンポイントもかっこよく他製品との差別化もできます。詳細については商品ページからぜひチェックしてみてください。